こんにちは😊
愛媛県松山市 新玉・城西校区にある
えみピアノ教室です🎹
今日は、ピアノを習い始めて1ヶ月ほどの女の子のお話です。
いつもとても真面目にレッスンに取り組み、お家でもしっかり練習してきてくれています✨
習い始めたばかりのお子さまや、小さなお子さまのレッスンでよく見られることの一つに、
「手首を押すようにして弾く」
という動きがあります。
「手首が下がっているから、すぐに直さないと!」
と思われることもあるかもしれませんが、私は必ずしもすぐに直るものではないと考えています🌱
なぜ手首を押して弾いてしまうの?
原因は一つではありません。
まだ指の力が十分についていなかったり、「力を抜こう」と意識することで手首が下がってしまったり。
また、特定の指を使うときだけ手首が動いてしまうこともあります。
小さなお子さまの場合、手もまだ小さく、指や関節も成長途中です。
そのため、大人と同じような手の使い方をすぐに求めるのではなく、その子の身体の成長を待つことも大切だと思っています。
「今すぐ直す」より「少しずつ意識する」
もちろん、何も言わずにそのままにするわけではありません😊
「ここを少し意識してみようか」
「今の弾き方、よかったよ!」
そんな声かけをしながら、少しずつ正しい手の使い方を覚えていきます。
一度言われただけですぐにできることもあれば、何ヶ月もかけて少しずつ身についていくこともあります。
それで大丈夫です🌷
ピアノは、指だけでなく身体の成長とも一緒に上達していくもの。
今できないことだけを見るのではなく、
「前より少しできるようになったね」
という変化を大切にしたいと思っています。
今回の女の子も、まだ習い始めて1ヶ月。
これからどんなふうに手や指の使い方が変わっていくのか、私も楽しみにしています😊
焦らず、ゆっくりいこうね🎹✨
えみピアノ教室では、一人ひとりの年齢や成長、その子のペースに合わせながらレッスンを行っています。
「できないから直す」だけではなく、
できるようになるまでの過程も大切に。
これからも子どもたちの小さな成長を、一緒に見守っていきたいと思います🌱